「安室奈美恵さんの曲をカラオケで歌いたいけど、どれが歌いやすいの?」
と悩んでいる方も多いと思います。
安室さんの曲って、聴いてるぶんには最高なんです!
が、いざ歌おうとすると「あれ、思ってたより全然難しい…」となりがちなんですよね。
そこでこの記事では、実際にカラオケで歌いやすいと感じた曲を口コミで集めながら、歌い方のコツも一緒に紹介します。
さらに、
・一緒に行く相手によって選曲を変える話
・歌えなくても盛り上がれる曲の選び方
なども掘り下げていきますね。
安室の曲はなぜカラオケで難しいのか?
「歌いやすい曲を紹介します」の前に、まずこれだけ言わせてください。
安室奈美恵さんの曲って、全体的にカラオケ難易度が高いんです。
特に初期の小室哲哉プロデュース時代の曲は、テンポが速くてラップとメロディが混在。
さらにリズムが独特で、ただ音程を追いかけるだけでは、全然追いつかない曲が多いんです。
普通のJ-POPとは作りが違うので、「歌詞は知ってるのに、いざ歌ったら全然違う」という経験をした人も多いはずです。
だから「安室ちゃんの曲、歌いやすいのってどれ?」という疑問が生まれるのは自然なことで、むしろ正直な反応だと思います。
以下では、そんな中でも比較的歌いやすいと評判の曲と、歌い方のコツを紹介していきます。
HEROは音程もリズムも取りやすい
カラオケで歌いやすい安室奈美恵さんの曲として、まず挙げたいのが「HERO」です。
2016年発売のシングル。
NHKのリオデジャネイロ・オリンピック放送テーマ曲だったこともあり、世代を問わず耳にしたことがある曲だと思います。
バラード調から始まるので、音とタイミングを合わせるのが最初は難しく感じます。
しかし、音程はそこまで高くなく、テンポも速すぎず遅すぎずでリズムが取りやすいです。
歌うときのコツは、座ったまま歌わずに立って歌うことです。
座って歌うとお腹に力が入りにくくて、声が張れないんですよね。
無理にキーを操作したり変なビブラートを入れたりせず、普段の声で音程を均一に保つだけで、思ったよりきれいに聴こえます。
高音がどうしても出ないときはキーをひとつ下げて、そこから声量だけ段々と上げていくようにすると、抑揚がついて上手く聴こえやすいです。
Don’t wanna cryは盛り上がり度ナンバーワン
「歌いやすい」という観点では、Don’t wanna cryを挙げる人がとても多いです。
安室さんの代表曲のひとつなので、どの年代と行っても知らない人がほぼいない。
これだけで、カラオケで選ぶ理由として十分ですよね。
曲の構成としては、ゴスペル調でリズミカルな部分と、しっとりした部分が交互に来る感じです。
その歌い分けができると、一気に上手く聴こえます。
コツは、リズミカルな部分は音楽に乗って勢いで歌い、しっとりした部分は一語一語はっきり発声すること。
座ったままじゃなく、立ち上がってしっかり声量を出すと気持ちよく歌えます。
安室さんが歌っている姿を思い浮かべながら歌うと、自然と雰囲気が出てきますよ。
40代の方からも「ガンガン歌える」という声が多く、「どこへでも続く道がある」という歌詞が落ち込んでいるときに励みになるという話も。
英語歌詞もありますが、難しくないので思い切って覚えてしまいましょう。
英語の歌詞は耳で聞いたままに歌う
安室さんの曲には、英語の歌詞がよく出てきます。
カラオケの歌詞画面には、カタカナで読み仮名が振ってあります。
しかし、それをそのまま読むと、妙に浮いた感じになってしまいます。
そこでおすすめは、安室さんの歌声を繰り返し聴いて、耳で聞いたままの発音で歌うことです。
英語が話せなくても、音として覚えてしまえばかっこよく歌えます。
気持ちを込めて語りかけるように歌うと、英語のフレーズがより自然に聴こえますよ。
Baby Don’t Cryは音程の上下が緩やか
Baby Don’t Cryも歌いやすいと、評判の曲です。
「頑張っても上手くいかない日もあるよね、でも前を向いて」
という、友達に語りかけるような歌詞が親しみやすくて、歌いながら自然と感情が乗りやすい曲です。
サビに入るまでは音程のアップダウンが穏やかなので、序盤は比較的楽に歌えます。
コツは最初から無理に、安室さんと同じ音域を出そうとしないことです。
自分の出せるキーを無理なく保ちながら、サビで気持ちよく声を張れるように温存しておきましょう。
笑顔を浮かべながら優しい気持ちで歌うのが、この曲らしい雰囲気が出るコツです。
Can you Celebrate?は落ち着いて歌いやすい
結婚式の定番曲としても知られる、Can you Celebrate?。
スローテンポで焦らされることなく、落ち着いて歌える曲です。
迷ったらこれを選べば間違いない、という声も多い一曲ですね。
昔は「誰がこの曲を歌うか?」で、カラオケの争奪戦になったというエピソードも(笑)
ただし、バックミュージックより歌声が前面に出る曲なので、音程の誤魔化しが効きにくいという面もあります。
上手く歌うコツはビブラートを効かせることと、わざと少しかすれた声で歌ってみること。
この曲の雰囲気がぐっと出ます。
今、自分が想う人のことを思い浮かべながら気持ちを込めて歌うと、不思議と上手く聴こえてくるから面白いですよ。
一緒に行く相手によって選曲を変える
安室さんの曲を選ぶとき、
「歌いやすいかどうか?」
だけじゃなく、
「誰と行くか?」
でも選曲を変えると、場の盛り上がり方が全然違ってきます。
40代・50代と行くならこの曲!
・Don’t wanna cry
・Body Feels EXIT
・Chase the Chance
あたりが鉄板です。
アムラーブームをリアルタイムで体験した世代は、イントロだけで一気にテンションが上がります。
「懐かしい!」という感情が出てくると、多少音程がズレても場の雰囲気でカバーできるのも良いところです。
20代・30代と行くならこの曲!
・HERO
・Can you Celebrate?
は世代を超えて知られているので、安定して盛り上がれます。
若い世代でも、安室さんの曲はサブスクで聴いている人が増えているので、「知らない」という反応は意外と少ないですよ。
初めて会う人や合コンならこの曲!
・Can you Celebrate?
・HEROのような
「誰でも知っている曲」を選ぶと無難です。
逆に初期のアップテンポな曲で「安室ちゃん推しです」アピールをするのも、話のきっかけとしてはアリです。
自分が歌えなくても盛り上がる曲
カラオケで安室さんの曲を選ぶとき、「上手く歌える曲」だけが正解じゃないと思っています。
「自分がうまく歌えなくても、みんながノれる曲」を選ぶという視点も大事です。
その点でおすすめなのが、やっぱりDon’t wanna cry。
ゴスペル調でリズムが乗りやすく、知っている人が多いからです。
歌っている側が多少ズレても、周りが一緒に歌い出してくれることがあります。
「みんなで歌う」状態になれれば、歌の上手い下手よりも場の楽しさが勝ちます。
もうひとつは、Body Feels EXITです。
イントロのインパクトが強くて、知っている人がいるとリアクションが起きやすい。
テンポが速いので、歌詞を追いかけることに必死になりますが、逆にそれが面白くなってくることもあります。
「必死に歌っている姿」が笑いを生むこともあるので、あえて難しい曲に挑戦するのも作戦のひとつですよ。
カラオケは、上手く歌うためだけの場所じゃないですからね。
安室さんの曲で盛り上がれれば、それが正解です。
まとめ
安室奈美恵さんの曲は全体的にカラオケ難易度が高めですが、その中でも歌いやすい曲はちゃんとあります。
初心者や久しぶりに歌う方には、HEROやDon’t wanna cry、Baby Don’t Cryあたりから挑戦するのがおすすめです。
Can you Celebrate?はゆったり歌えますが、音程の誤魔化しが効きにくい。
ある程度、練習してから臨むと気持ちよく歌えます。
選曲に迷ったら、
・一緒に行く相手が知っているか?
・自分が歌えなくても盛り上がれるか?
の2軸で選んでみてください。
安室さんの曲で場が盛り上がると、それだけで最高のカラオケになりますよ。
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